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バタフライピー開花

 

 

タイハーブ「バタフライピー」(別名:チョウマメ)の花が咲きました。

 

バタフライピーとは、

青色を発色するデルフィニジン系色素の一種であるテルナチンが含まれており、タイでは、チョウマメの花の搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多い。チョウマメの抽出液は鮮やかな青色をしている。バタフライピー抽出液にライムやレモンをいれると、紫色に変化する特徴があります。

 

チョウマメ - Wikipediaより>

 

これから沢山、花が咲いて摘み取った花びらを乾燥させてハーブティーにします。

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