皆様、だんだんと本格的な寒さがやってきましたね...。
東北の方は、すでに雪が降り東京八王子の方も、雪がチラつき。
ただ日中は日差しも出たりで太陽光発電の様子は、まばらです。
そんな中、NHKニュースにて
「脱炭素社会」の実現に向けてカギを握るとされるのが、太陽光など再生可能エネルギーの普及。しかし、太陽光発電施設の建設を規制する内容の条例を設けている市町村が、この3年で3倍以上に増えたことが、NPO法人の調査で分かりました。景観を損ねることなどを懸念する住民の声が背景にあります。
2050年までに二酸化炭素の排出を全体としてゼロにするという目標の達成に向けて、政府は太陽光などの再生可能エネルギーを最大限導入する方針です。
と、報道されていました。(一部抜粋)
国が負担してくれるのは、来年2021年の予定ですが、いち早く「太陽光の在り方」を皆様に伝えられるよう事業に励みます。