時期によって育てていない種類もございます。
英語:Papaya
タイ語:มะละกอ
パパイヤは熱帯アメリカや東南アジアなどを原産としています。未熟の青パパイヤや葉には、たんぱく質分解酵素、脂肪分解酵素、糖質分解酵素が含まれており、解毒野菜の王様とも言われています。
おすすめパパイヤ料理
●ソムタム(パパイヤサラダ)
●ゲーンソム(サワーカレー)
●パパイヤと卵炒め
英語:Small eggplant
タイ語:มะเขือเปราะ
なすの一種ですが、丸い形で表皮は緑色、中は白色ですこし甘みがあり、生でも皮ごと食べられます。生のマクアポをナムプリック(タイのディップソース)につけたり、和え物にしたり、炒め物、カレーなどの汁物の具材としてなど、いろんな料理に使われます。
おすすめ白なす料理
●グリーンカレー
●白なすオイスターソース炒め
●東北風スープマクアポ
英語:Holy basil
タイ語:กะเพรา
ホーリーバジルはタイでは「ガパオ」と呼ばれているハーブの一種で、それを使ったガパオライスは日本でもよく知られるようになりました。さらにガパオに含まれるエーテルという成分には、強い抗菌効果があり、黄色ブドウ球菌や大腸菌を防ぐ効果があるようです。
おすすめガパオ料理
●ガパオライス
●トートマン(タイ風さつま揚げ)
●トムヤムプラートゥー(アジのトムヤムスープ)
英語:Sweet basil
タイ語:โหระพา
ガパオと違って葉っぱには、ギザギザがなく茎が濃い紫色。香りは、タイのバジルの中では一番強くとても良い香りで、ココナッツミルクのカレーに合わせても香りが負けないくらいです。食べると、お口の中が爽やかになります。調理では主に葉の部分を使用します。
おすすめホーラパ料理
●グリーンカレー
●スパゲッティキーマオ
●ホーモック(魚のカレーペースト蒸し)
英語:Lemon basil
タイ語:แมงลัก
ホーラパに似ていますが、葉が少し小さく、ホーラパのような味わいがした後、
爽やかな柑橘系の香りが広がるのが特徴です。魚料理や鶏料理にプラスすることで、柑橘系の爽やかな風味がプラスされ、料理の味が引き立ちます。
おすすめメンラック料理
●ゲーンレアン(ハーブカレー)
●パッドファックトーン(カボチャと卵炒め)
●カノムチン(タイ風カレー素麺)
英語:Long coriander
タイ語:ผักชีฝรั่ง
風味はパクチー(コリアンダー)と似ていることから、ロングコリアンダーとも呼ばれます。 若葉は中華料理、タイ料理、、ベトナム料理、メキシコ料理などのエスニック料理の風味付けには欠かせないもので、根も食べられます。根はニンニクとともにつぶして、調味料にします。
おすすめパクチーファラン料理
●チムチュム(東北風しゃぶしゃぶ)
●トムヤムクン
●ヤムカノムチン(ソーメンの和え物)
英語:Collard green
タイ語:คะน้า
別の名前で中国ケールとも呼ばれます。暑さに強く年中出回ってて、葉だけでなく茎の部分も皮を剥いて柔らかい部分を使います。栄養豊富なので、日常的に食べていただきたい野菜です。特にカルシウムの含有量が際だって多く、βカロテンとビタミンCも他の野菜に比べて多く含まれています。
おすすめカナー料理
●タイ風チャーハン
●タイ風あんかけ
●カナーナムマンホイ(カナーのオイスターソース炒め)
英語:Turmeric
タイ語:ขมิ้น
ウコンとは、クルクミンと呼ばれている黄色い色素を主成分とし、ミネラルや食物繊維を豊富に含んでいる根茎です。肝臓の機能を強化し、胆汁の分泌を促します。また食欲を増進させる効果や血流改善の効果なども持ち合わせています。
ウコンはカレーで使用されるスパイス「ターメリック」としても知られています。
おすすめウコン料理
●イエローカレー
●プーパットポンガリー
●ムーサテ(タイ風豚の串焼き)
英語:Banana leaf
タイ語:ใบตอง
古くからバナナの葉は、料理はもちろん、包装や皿として活用されてきました。タイをはじめ、インドやアフリカ、東南アジアなど、用いられている地域もさまざまであります。加熱すると、甘い香りが立ちのぼるので、魚や肉に包んで焼くのもあります。
おすすめバナナの葉料理
●ホーモック(魚のすり身とレッドカレーペーストの蒸す料理)
●カオトムマット(バナナやココナッツミルクなどで甘く味付けしたもち米に包み蒸すお菓子)
英語:Pandan leave
タイ語:ใบเตย
独特の甘いにおいが特徴的なパンダンリーフはタイなど暑い国のハーブです。スープやスイーツなどエスニック料理には欠かせない食材であり、建材や医薬品としても活躍します。パンダンリーフは葉を食べることは少なく、味というよりにおいを楽しむために使います。パンダンの香りは甘くバニラのようで「東洋のバニラ」と言われています。
おすすめパンダンリーフ料理
●パンダンケーキ
●鶏肉のパンダンリーフ包みあげ
●サンカヤーバイトゥーイ(パンダン入りカスタードクリーム)
英語:Galangal
タイ語:ข่า
タイの生姜で、外見は土生姜によく似ていて白っぽく、断面は白くて硬く、ピリッとした辛味と強い香りが特徴です。
数枚スライスしたものを香りづけに使用します。トムヤムクンやスープ料理などに使われています。
おすすめガランカー料理
●トムヤムクン
●トムカーガイ
●トムヤムチャーハン
英語:Finger root
タイ語:กระชาย
ショウガ科の根菜で、味はミョウガとゴボウをミックスした様で香りを漬物、薬用に利用され、カレーペーストの素材として使われて、魚や肉の臭み消しとして使われることが多いです。また、漢方や生薬の世界では 美容・健康に有用な機能性のある植物として知られています。
おすすめチャイニーズキー料理
●ナムヤーカレー
●パットキーマオ(シーフードのハーブ炒め)
●カントリースタイルカレー
英語:Square zucchini
タイ語:บวบเหลี่ยม
外見がオクラのような縦の角ができるヘチマと言うことで、「ヘチオク」という別名もあります。サプリメントにもなっているほどアルコールを分解させる酵素が含まれているので、二日酔い、悪酔いの防止になります。水分が多く利尿効果が高いのもポイントです。
おすすめトカドヘチマ料理
●タイカントリースタイルスープ
●ヘチマとエビペーストの炒め物
●ヘチマと卵炒め
英語:Manila tamarind
タイ語:มะขามเทศ
白色の果肉にくるまれて黒色の種子が入っていて、1個の実の中には5~7個程度の種子が入っています。東南アジアでは果物としてそのままで食べます。味は普通のタマリンドみたいに、甘かったり酸っぱかったりはなく、ほんのりとした甘さであります。
おすすめマカームテート料理
●ゲーンクア
●ヤムマカームテート(和え物)
英語:Yard long beans
タイ語:ถั่วฝักยาว
日本のインゲンより長く、タイ料理にはよく使われています。ガパオに入れたり、ソムタムと食べたりします。生のままでも食べられます。
おすすめ長インゲンマメ料理
●ソムタム
●豚肉とインゲンのレッドカレー炒め
●インゲン天ぷら
英語:Butterfly pea
タイ語:อัญชัน
バタフライピーはマメ科の植物で、日本名で「チョウマメ(蝶豆)」とも呼ばれています。ハーブの一つであるバタフライピーは、ハーブティーのほかにもスイーツやラテなどにも取り入れられていて、タイのカフェメニューとしても知られています。
バタフライピーの青い花には「アントシアニン」が含まれています。アントシアニンは抗酸化作用を持つポリフェノールの一つで、エイジングケア効果を期待できるといわれています。こうした効果を切望して、最近ではバタフライピーのハーブティーなどはタイ土産として、若い女性を中心に注目されてきています。
英語:Roselle
タイ語:กระเจี๊ยบแดง
ルービーレッドの魅惑的な色と爽やかな酸味を持つローゼルは、栄養豊富で美容と健康に良いハーブです。そして栽培することでCO2を削減するため地球温暖化に役立ち、地下水や土地を浄化する能力があるとされ、地球にとても優しい植物なのです。
赤色の成分は「アントシアニン系色素」で、抗酸化物質ポリフェノールの一種。「活性酸素」の生成を抑制し、血液を綺麗にする効果や、のどの炎症をおさえる効果があるとされ、風邪をひいたときやのどを使い過ぎたときに飲むと効果的です。
英語:Chrysanthemum
タイ語:เก๊กฮวย
クリサンセマムは、寒さに強いキク科の一年草です。中国では2000年以上も前から生薬やお茶(ハーブティー)などに使われているです。クリサンセマムの花には「クサンテノン」や「ビタミンA」等、目の健康維持に必要な成分が豊富に含まれています。これらは目の健康、皮膚や粘膜を正常に保つために欠かせない栄養成分です。
また、香りにはアロマ効果があるとされています。
英語:Seeda tomato
タイ語:มะเขือเทศสีดา
日本のトマトより小さめで色が濃いピンクです。タイでもトマトはサラダなどによく使われていて,タイの代表料理,ソムタム(パパイヤサラダ)にも欠かせません。
おすすめトマト料理
●ヤムウンセン
●ナムプリックオーン
●ナムギョウカレー(北部素麺カレー)
英語:Purple waxy corn
タイ語:ข้าวโพดสีนิล
紫トウモロコシの色素は、天然色素として日本でも食品に使われています。食感はとてももちもちで、オススメの食べ方は、紫トウモロコシの炊き込みご飯です。ジュースにも飲みやすいです。トウモロコシの旨味と特異なもちもち食感がクセになります。この紫色のトウモロコシがスーパーフードと呼ばれています。
ポリフェノールが多いとされるワインよりも多いため美容にも良いです。さらに血栓を防ぐ効果があるそうです。
英語:Waxy corn
タイ語:ข้าวโพดสองสี
一般の柔らかく甘いトウモロコシと違い、アミロースをほとんど含まず、アミロペクチンと呼ばれるもち質デンプンを多く含むため、モチのような粘りを持つのが特徴となっています。食べ方は肉質はやわらかくもちもちとした食感がありますので、煮てそのまま食べても美味しいです。または焼いてバター醬油で味付けしても美味しいです。効果効能は普通のトウモロコシより食物繊維が多く、腸内環境を整えキレイにし便秘解消にも効果的です。 さらには、抗酸化作用で有名なビタミンE、コレステロールを下げる効果のあるリノール酸も多く含まれています。
英語:Lemon grass
タイ語:ตะไคร้
ショウガの持つスパイシーな香りと、レモンの持つ爽やかな香りが特徴のハーブです。タイの代表的スープ「トムヤムクン」の風味付けや、カレーのスパイスなどに。料理の香り付けはもちろん、お菓子やお茶にも使われています。またレモングラスの持つ芳香成分には、虫除けもポピュラーなハーブです。
おすすめレモングラス料理
●トムヤムクン
●トムカーガイ
●ヤムタクライ(エビとレモングラスの和え物)
英語:Coriander
タイ語:ผักชี
タイ料理には欠かせませんが、くせがあり好みが分かれる香りです。本場タイでは、トムヤムクンやサラダに生のままのパクチーが使われています。さらにパクチーの香り成分に含まれる「ゲラニオール」は、女性ホルモンの一種「エストロゲン」の分泌を助ける作用があるともいわれています。
おすすめパクチー料理
●タイ風生春巻き
●タイチャーハン
●タイ風ラーメン
英語:Dill
タイ語:ผักชีลาว
見た目はパクチーと違いますが、味はパクチーよりも濃くパンチが効いています。タイ料理では、パクチーラオはスープやサラダに利用されます。元々はイサーン地域の食文化としてタイに定着しました。そしてハーブとしての高い効能も注目されており、ストレス緩和などの鎮静作用、利尿作用、腹痛緩和、ガス溜まりの解消などが知られています。
おすすめパクチーラオ料理
●ゲーンオム(東北風カントリースタイルカレー)
●レバーとパクチーラオの炒め物
●パクチーラオのオムレツ
英語:Morning glory
タイ語:ผักบุ้ง
ショウガの持つスパイシーな香りと、レモンの持つ爽やかな香りが特徴のハーブです。タイの代表的スープ「トムヤムクン」の風味付けや、カレーのスパイスなどに。料理の香り付けはもちろん、お菓子やお茶にも使われています。またレモングラスの持つ芳香成分には、虫除けもポピュラーなハーブです。
おすすめ空芯菜料理
●空芯菜炒め
●ヤムパックブン(空芯菜の和え物)
●イエンタフォー
英語:Leucaena
タイ語:กระถิน
グラティンはマメ科ネムノキ亜科の落葉低木で日本ではギンネムと呼ばれています。
ソムタムやナムプリックの付け合わせの他にスープの具材として使われます。ビタミンAが豊富で、血糖値、血圧を下げる効果があります。
おすすめガテイン料理
●ソムタム
●ヤムホイナンロム(オイスターの和え物)
●ヤムウンセンのトッピング
英語:Leech lime
タイ語:มะกรูด
コブミカンは、タイやマレーシアを始めとする東南アジア原産の柑橘類の一種です。
緑色の果実と枝にトゲがあることが特徴で、そのこぶのようなでこぼことした見た目から、日本では「コブミカン」という名称が一般的になっています。タイ料理ではコブミカンの果実や葉を、料理の具材としても使う。生の葉を細かく刻んで、タイ風のさつま揚げに練り込んで加えます。また、カレーには果皮をすり下ろしたものを入れる。果汁はジュースとして利用されています。
英語:Thai cucumber
タイ語:แตงกวาไทย
日本のキュウリほど長くなくて、皮は黄緑色です。ズッキーニのような食感のキュウリといった感じでそのまま食べても美味しいです。パパイヤの代わりにソムタムにしても美味しいです。きゅうりのほとんどが水分で、一見栄養がないように思われますが、ミネラルやビタミンを含む優れた食材です。特にカリウムが多く、余分なナトリウムを体外に排出する効果があります。
英語:Wild betel leaf bush
タイ語:ชะพลู
葉を香りつけにゲーンクア(タイカレーの一種)に入れると最高に旨いと妻は言いますが、生の葉をソムタムと食べると美味しいです。
おすすめシャプー料理
●赤貝入りイエローカレー
●ミャンカム(色んなハーブ包んで食べます)
●ホーモック(魚のすり身とレッドカレーペースト蒸し)
英語:Chinda chili
タイ語:พริกจินดา
タイの激辛唐辛子。トムヤムクンやカレーのペーストとなど、タイレストランで多く使用されている唐辛子です。唐辛子に入ってるカプサイシンという成分で胃腸をも刺激し、消化液の分泌を促すことになり消化を進めます。
おすすめチンダートウガラシ料理
●レッドカレー
●ガパオライス
●ソムタム
英語:Bird chili
タイ語:พริกขี้หนูสวน
長さが2~3cmととても小さな実で、その姿かたちからタイの言葉で「prik kee noo(ネズミの糞のような)」という意味の名前がつけられています。
その小ささや見た目の愛らしさとは裏腹に、非常に辛い唐辛子で、スコビル値は50,000~100,000SHUもあるとされています。トムヤムクンやガパオライスに欠かせない材料です。
おすすめプリックキーヌスアン料理
●ガパオライス
●ナムプリックガピ
●トムセーブ(東北風軟骨スープ)
英語:Karen chili
タイ語:พริกกะเหรี่ยง
見た目はプリックキーヌスアンより色が薄い小さな唐辛子ですが、もっとも辛い唐辛子といわれています(辛さ32,000⁻45,000CHU)。完熟すると薄い赤色になります。カレン族に住んでるターク県まで行かないと購入ができないので、あまり出回ってない唐辛子です。こちらは辛すぎて料理するとき、配合がとても難しいです。タイ風ラー油や唐辛子パウダーなどに使います。激辛料理を作るときにおすすめです。
英語:Thai garlic
タイ語:กระเทียมไทย
日本のニンニクより小さめで味も円やかな物です。香りが強い特徴があり、サラダやソムタムなどニンニクを生のまま口にする場合には日本の物と大きな違いが有ります。
おすすめタイニンニク料理
●ムーガティアム(豚のニンニク炒め)
●ガティアムドーン(ニンニクの酢漬け)
●カオトム(タイ風お粥)
英語:Shallot
タイ語:หอมแดง
ねぎとシャロットの雑種。日本では「あかわけぎ」と言われます。赤い皮をしていますが日本の赤玉ねぎとは別物です。特有の香りと風味を持ち、カロチン、ビタミンCを多く含んでいます。爽やかな香りと軽い辛みをもっています。
薄くスライスにしてサラダやトムヤムクンに入れて使います。
おすすめホムデン料理
●トムヤムクン
●ラーブ
●タイ風茶碗蒸し
英語:Peanut
タイ語:ถั่วลิสง
タイ語で「トゥア・リソン」と呼ばれます。落花生は脂質を多量に含むことから、国際的には大豆、ヒマワリに次ぐ重要な油料作物となっていますが、タイではおつまみや料理などに使います。
おすすめ落花生料理
●パッタイ
●トムヤムラーメン
●マッサマンカレー
●ムーサテのタレ
英語:Muskmelon
タイ語:แตงไทย
日本のメロンのように丸い形でなく楕円形の形をしています。実の色が緑色から、オレンジ色へ変わったら食べごろのサインです。見た目も香りもメロンそのものですが、味があまり甘くないです。
そのまま食べてもいいですが、日本のメロンのように甘さや香りが控えめなのでココナッツミルクをかけて食べるのがタイ流です。タイメロンに含まれるカリウムの量は果物の中でも特に多く、高血圧や動脈硬化などの予防効果が期待できます。
英語:Passion fruit
タイ語:เสาวรส
南国トロピカルフルーツを代表する果物で、パッションフルーツは甘酸っぱく南国のフルーツらしいトロピカルな味がします。マンゴーやパインとも異なり芳醇で華やかな香りです。追熟させることで酸味が抜け甘さが増します。パッションフルーツにはβ-カロテン、カリウム、ビタミンC、ビタミンB6・葉酸の色んな栄養が入っていて、むくみ解消や高血圧予防、シミの原因となるメラニンの生成を抑えるなど美肌づくりなど期待できます。
英語:Water lemon
タイ語:เสาวรสจาไมกา
名前にレモンとありますが柑橘とは無関係で、英語名のウォーターレモン(Water lemon)から名付けられたそうです。味はパッションフルーツとは少し違い、酸味が少なくて甘味が強いのが特徴です。食べ方は普通のパッションフルーツと同様、半分にカットして果肉と種をスプーンですくって食べます。栄養効果は、抗酸化力の強いビタミンAやビタミンC、リボフラビンやナイアシンなどの栄養素が豊富なスーパーフルーツだそうです。体だけでなく肌にも良いです。